怪我をしにくい体作り ― 2014/10/01 07:00
曇り空の夜明けの高知、昼間はまだ半袖で充分だが朝晩は長袖が丁度、衣服の調節に気を配る毎日
スポーツ選手に怪我は付き物ですが怪我をしにくい体作りがあります。避けられない怪我と避けられる怪我がありますが予防は大切ですね
年齢が上がると関節系の可動範囲や柔軟性がなくなるので余計に怪我しやすい。筋肉も硬くなるので予防しないとすぐに痛める
色んな怪我があり一概に原因を突き詰めるのは難しいが自分自身の体は自分しか解らないので一つ一つ検証しないといけない
腰痛の原因は何なのか？症状と箇所により色んな原因が突き止められる。膝も同様なので今後の対処方法が変わる
突発的な事故により怪我をした場合は比較的治療しやすい。慢性疾患になると治療時間は長くなる
オーバートレーニングや過酷な仕事の場合もあるだろうがいずれも休息をとれば問題ない。
一番困るのは生活習慣病からくる怪我が困る。食生活や生活の見直しをしないといけないがこれは精神問題が絡む・・・肥満も同様な事が言える
理解はしても実行は出来ない方が大半ではないか？アルコール・塩分・糖分・油類などの過剰摂取はいけない事が解っていても止められない
筋肉や骨に与える影響は何が悪いのか？栄養学を勉強しないといけないがいずれも家族の協力がいる
何事もナーバスにならないで取り組みながら体のケアは全身トレーニングを行う、走るだけのトレーニングは下半身に偏るから全身の筋トレ・体幹トレがいいだろう
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