水曜日のJ1 ― 2026/09/05 07:00
水曜日のJ1はテレビ放送がありませんでしたが、ネットでは無料放送がありました。
我が家はネット動画をテレビ画面で見ることができるので、この日は19時までに夕食を済ませ、準備万端。いつもの指定席に座って観戦
この日の対戦カードは、水戸vs鹿島。いわゆる「茨城ダービー」ということもあり、興味を引かれる一戦でした
開幕から4連勝と、さすが王者という風格を見せている鹿島。対する水戸が鹿島を相手にどこまで守備を機能させられるのか
そこが、この試合の大きな見どころだと思っていました。私は試合前、先制点が試合を決めるのではないかと予想。
鹿島が先制すれば、そのまま勝ち切る可能性はかなり高いでしょう。逆に水戸としては、まず前半を無失点でしのぎ、後半まで勝負をつなげたいところです。
ところが……。サッカーは本当に分からないものです。なんと先制したのは水戸!いきなりの波乱の幕開けとなりました。
お互いに手の内を知る相手だけに、鹿島に少し油断があったのでしょうか。さらに驚いたことに、水戸は2点目まで奪ってしまいます
水戸の速攻が見事に決まりました。守備から攻撃に切り替わる速さは、水戸の持ち味なのかもしれません
その後は鹿島が一方的に攻め込む時間が続きます。水戸の守備陣は不用意に飛び込まない。最終ラインも簡単には崩れません
まさか前半を2-0で終えるとはこれは全く予想していません。後半に入れば、鹿島の猛反撃が始まるだろうと思っていました
ところが、そうそうに水戸に3点目を奪われてしまいます。これには鹿島も万事休す。その後、鹿島が1点を返して3-1。
まだ何が起こるか分からない状況です。しかし、そこから水戸の渡邊選手が驚異の4点目!これが決定的なゴールになった
最後は鹿島に2点を許したものの、水戸が4-2で勝利。いやあ、これは驚きました。こんなことがあるのか!
開幕4連勝の鹿島を相手に、水戸が4得点して勝ってしまうとは。
サッカーは、やっぱり試合が終わるまで分かりません。
そして最後の水戸の守り方も印象に残りました。ビルドアップなどお構いなし、と言わんばかりに、DF陣はボールを奪えばクリア、クリア、またクリア
最近のJ1ではあまり見なくなったような守り方です。それを見ていると、なんだか昔のサッカーを思い出しました
きれいに後ろからつなぐサッカーもいいけれど、最後は体を張ってゴールを守る
そんな水戸の泥臭い戦い方が、この日の4-2という大波乱につながったのかもしれません。それにしても、水戸の勝利には本当に驚かされた夜でした
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