安全な試合 ― 2018/09/23 06:30
サッカーの試合が天候に左右されて続行できない場合が出てきた
雷に高温などが挙げられる
雷が鳴れば30分は試合中断が余儀なくされる。選手の生命が第一なので当然だろう
また機械の進化も見逃せない。雷検知器が試合に常駐されている雷の距離が測れる
熱中症対策ガイドラインができ高温になると試合は中止・・・しかし35度を越える場合は高知などはいくらでもある
大雨などもありこれじゃ試合が出来る日は限定されてしまう。リーグ戦が全盛の中とてもじゃないが試合消化は難しい
早朝と夜間などが推奨されているがこれだとグランド周辺の民家の抗議(騒音)をうける・・・どうすればいいのか・・・
各大会の主催者は日程の調整に頭を悩ます・・・我々が若いときは雷が鳴ろうと高温であろうが平気のへっちゃら・・・
怖い暑いなんて言っておれば根性がないと一蹴された時代が懐かしい・・・そんな環境を経験したがまだ生き延びている
パワハラ・体罰などスポーツを取り巻く環境が騒がしい・・・この先はどんなになるだろうか?スポ根禁止?・・・予想不可能
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