準決勝2 ― 2020/01/13 08:30
高校選手権の2試合目は静岡学園と矢板中央の試合だ。TV放送も2試合目は見ていて疲れるほど
下馬評は静岡学園の攻撃力が高い、片や矢板中央は守備で対抗する。赤い壁と命名されていた
試合は一方的な展開にいつ点が入るだろうとみていたが意外や意外・・・簡単に入らない
シュート数は前半だけで10数本・・・後半を合わせると20数本も打ちCKも10本を超える
矢板は防戦一方の戦いだったがこれがゲームプランかもしれないカウターはあわやのシュートもあり1点取れそうな場面はあった
いくら攻められても問題はない。点さえ取られなければ試合になる・・・PK戦がよぎる時間帯にまさかのPK献上で終わった
矢板中央の戦いぶりは高校生らしく好感が持てた。1点の惜敗は充分すぎる戦いでした。立派な3位に上を向こう
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