3試合目 ― 2022/05/18 07:00
試合前
日曜日の3試合目は昭和生涯vs昭和人生の身内対戦になった。年齢は人生が若いが経験は生涯が上回る
昨年はドローの戦いが生涯の順位を苦しめた原因になった。普段は一緒に練習をしている仲間なので厳しくいけないのか？
生涯の参加者は12名(1名は途中から）人生の参加者は16名と全員参加の快挙・・・試合が待ち遠しいぐらい
人生はUPも入念に行う、片や生涯は試合開始まで10名のピンチに開始5分前に11名と何とも締まらない
前半立ち上がりは人生の走力が勝りほぼ攻めていた。しかしシュートまでが遠い
生涯はカウター攻撃が冴えGkと1対1が数度となく作れたが肝心のシュートが枠外では話にならない
昨年の二の舞になるのか前半途中に遅れてきたオオヤマ氏を投入したが前半はドローにハーフタイムに緊急ミーティング
後半は生涯が盛り返し一方的な展開になった。10分にミドルシュートが跳ね返され詰めたのはオオヤマ徳望の先制点
後半のDFは危なげなく相手にシュートを打たさない。15分にオオヤマが中央からシュート2点目、勝負あり
勝つには勝っても内容は寂しい内容、試合の前にせめてUPぐらいはしないとゲームにならない
とても全国を狙うチームに見えない。お寒い内容に今後が思いやられる。県外の招待試合すら参加できない現状はどうしたものか
生涯は伝統が遠のき強豪チームの冠はない。新加入が限られるので今後の舵取りは難しい。解決策は見えない
練習が参加できない、新加入が限られる、出身学校閥がない、遠征すらままならない。戦術や理論以前の問題が山積している
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