母校の活躍 ― 2015/11/08 08:00
サッカー高校選手権は高校生の最後の大会だ3年生はこの大会に照準を合わせ練習に励む・・・進学などでインターハイで引退する選手はいるが・・・
最後の最後まで努力して大会に臨む・・・我が母校が3日の準決勝に残った・・・1日に1部リーグ1位を下しての堂々のベスト4は立派な成績だろう
残念ながらリーグ戦と重なり応援に行けなかったが新聞を見ると堂々の戦いだった。3位シード高校を相手に延長PK戦まで持ち込む大健闘・・・ここまでやるとは??
戦前予想は大方がシード校優勢だと・・・しかし2位シードを下した実力はフロックでなかった・・・ここまでシード高校を苦しめた戦いは評価さていいだろう
決してサッカー高校でない普通の県立高校は選手層が限られる。当然部員全員の肉体的素材も優れているとはいえないだろう
練習環境も専用のグランドがあるわけでない。時間も限られるナイター設備などない色んな制約の中でのベスト4は褒めて褒めても尽きない
選手は勝って決勝に行く気持ちはあっただろう・・・それだけにPK戦は残念・・・再延長をさせたらどうか・・・毎年思う・・・
後輩の活躍は久し振りの朗報となった・・・後輩にはなむけの言葉を贈る・・・この悔しさを次のステージに活かそう・・・大学・社会人など活躍の場は開けている
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