四国リーグ ― 2011/09/19 08:29
昨日は早朝の雨もやみ、グランド状態も良好、気温29度蒸し暑い中、春野陸上補助Gで四国社会人サッカーリーグが開催されました。
昭和クラブは参加人数14名と地元開催にしては少ない人数です。対戦相手は9月現在1位の愛媛FCしまなみです。ほぼ優勝は間違いない強豪です。
私は昭和クラブの応援は久し振りです。愛媛FCしまなみはどんなサッカーなのか興味津々・・・しかしどうもレギラーが全員きていない様子?交代選手もいません。
立ち上がりは無難な立ち上がり、10分ぐらいはひっとしたらの期待を抱かせましたが、個の身体能力の差はどうしようもなく左を突破されセンターリングを合わされ先制され、勝敗はこの1点でついたのかと予想?
前半3点を入れられ終了、後半も3点入れられるも、終盤には反撃をみせ惜しいシュートまで持ち込める時間帯もありました。
相手のスタミナやスピードが落ちるとプレーは通用する場面が増えたので、今後の課題が見えたのではないでしょうか?
クラブチームの宿命ですが、仕事とサッカーの両立は生半可な気持ちでは出来ません。また練習に全員が揃いません。ここが一番辛いところ・・・
プレスの早い相手と試合出来る環境は自分自身を成長させてくれます。まだ30歳ぐらいで老け込む年齢ではありません。
沢山の教え子の懸命なプレーを応援できて、清々しい気持ちで帰路に着き満足な一日に感謝!
芝生のグランドのプレーはいいですね・・・この環境で試合が出来る為にも頑張ろう
シニアまで続けると芝生が待ちゆうき( ^ω^)・・・
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