60歳の部 ― 2026/03/04 07:00
全国シニアの舞台を目指す熱い一日、全国シニア大会高知県予選60歳の部は、日曜日の午後、香北Gで開催された
前日まで降り続いた雨もすっかり上がり、ピッチはまさに絶好のコンディション。澄んだ空気とやわらかな日差しに、自然と気持ちも高まる。今日はやれる、そんな予感が漂っていた
1試合目ではOB会70歳が四国予選出場を決め、勢いは最高潮。60歳チームも続きたい。会場全体にそんな期待が広がっていた
今年の予選は例年と少し様子が違う。リーグ優勝のFCフレンズに、OB会や他チームの選手が加わる混成チームで挑む形となり参加者は22名の大所帯。経験と個性が交わる、頼もしい布陣だ
試合は立ち上がりから意外な展開となった。高い位置からのプレスが見事にはまり、OB会が攻め込む時間帯が続く
あれっ…ひょっとしたら?と期待が胸をよぎる。完全に崩してGKと1対1そんな決定機も数回訪れた
あの一本が決まっていれば、試合の流れは大きく変わっていたかもしれない
しかし前半終了間際、FKのこぼれ球を押し込まれ先制を許す。なんとも惜しい失点だった
後半も開始5分過ぎ、CKから追加点を奪われる。意気消沈。それでも選手たちは下を向かない。懸命に反撃を試みるが、さらに2失点。勝敗はここで決した
それでも最後に意地の1点。この1得点は、単なるスコア以上の価値があった。内容は決して得点差ほど離されていない。むしろ、手応えと課題がはっきり見えた試合だった
悔しさは残る。だが、確かな可能性も感じた。この一戦は、きっと次につながる。まだ、終わりではない
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://terasoccer.asablo.jp/blog/2026/03/04/9839505/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
「にほんブログ村」 http://www.blogmura.com/
人気ブログランキングへ
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。