準優勝 ― 2015/07/07 07:00
女子W杯が幕を閉じた・・・よくぞここまで駒を進めた。W杯で2回連続決勝進出は評価に値する
各国のレベルが上がり簡単に勝てない。試合内容も拮抗しており優勝した米国すら予選は引き分けがあった
まさに紙一重の戦いだった・・・日本の準優勝は成績としては立派だろう・・・女子のレベルは世界基準と言える
決勝戦の日本は少しのボタンの掛け違いが意外な点数に現れた・・・2対2が妥当な評価だろう・・・選手はよく頑張りました
勝負の世界は勝ち負けが評価されるので敢えて問いたい・・・決勝戦のGk先発は当方の疑問の残るところ?何故?身長の大きいGKを使わないのか?
結果論で論じるのは簡単だと理解しているが・・・最低でも2点は防げれた失点ではないか・・・スタッフはどう考えているのか?知りたい・・・総括を待とう
終わってから批評するのは何とでも言えるが・・・残念だ・・・大会前から一抹の不安であったスピード対策は一定の成果はあった
今後の選考は体格と高さに強さが求められる・・・世界基準となる選手発掘や育成段階から身体能力の高さが必要だろう
月曜日に仕事の方はそうそうに仕事につけたのではないか(笑)8時30分までに大方の勝敗は見えたのだから・・・
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