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案の定2021/10/09 07:00

サッカーW杯最終予選の第三戦目が8日の未明に行われた。何とTV放送なしに首を傾げる。この大事な一戦を協会は何してるの

素人目の私の目に狂いはなかった。それにしても監督目と部外者の目は違うのだろうか?

朝起きてネットを見るしかないので見てみるとバックパスからの失点ではないか・・・それも柴崎選手のパスだ

以前から指摘してきた安易なバックパスは意味がないし横パスばかりは相手が怖くない。柴崎選手の戦術眼は世界基準にない

スピードがなくDF時は詰めが甘いので簡単にやられる。1戦目の反省がない監督が何故固執するのか解らない?

また先発はオールドボーイ・・・年齢でないのは理解できるが明らかにプレーに切れが感じられない

大迫頼みは何故?見ていてわかるだろうと思う素人目とプロ目は見る視点が違うのか?

得点チャンスは数度作れたようだが相手GKの好守を褒めるようでは情けない決めきれない選手の反省を求めたい

吉田主将が試合後の談話で結果は受け止めまだ終わっていないのでW杯出場が出来ない場合は協会,監督,選手が責任を負うと言う

しかし五輪敗退時に協会は何も手を打っていない。会長は監督を擁護したならば会長の責任も同罪だろう。潔く辞任?

一番残念なのは選手もそうだがファンも落胆している。一類の望みを捨てずに12日のオーストラリア戦に臨んでほしい

選手もそうだが監督采配はもう限界、海外頼みの限界が見えた。試合に出られない2軍選手では戦えない

敗退時に責任を取っても遅すぎる負けてからでは意味がない早々に手を打たないと手遅れになる外国監督なら即座に首なのに


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