歯医者定期点検 ― 2026/11/03 07:00
1年の中で、もっとも苦手な行事のひとつ、歯医者の定期点検が先週の火曜日に行ってきました
3カ月に1回のところを、何とか4カ月に1回に延ばしてもらったのですが、それでもあっという間にやって来ます
楽しい予定はなかなか来ないのに、歯医者の予約日はどうしてこうも早く来るのでしょうか(笑)。
定期点検そのものは、特に問題ありません。歯をきれいにしてもらえるのですから、むしろありがたいことです
悪いところがあればすぐに治療してもらえますし、今回は特に悪いところもありませんでした。
それなのに、何回通っても慣れないのが不思議です。まず、あの「ジジジ~」という音。聞いただけで身体が硬直してしまう
まるで身体が「緊急事態発生!」と判断しているようです。それに、口を大きく開けっ放しにするのも苦手です
普段、そんなに長い時間、口を開けていることなどありませんから、これだけでも結構疲れます
毎回、歯垢を取ってもらうのですが、よくもまあ、こんなにたまるものだと感心します
きれいに磨いているつもりでも、歯垢はなかなかしぶとい。こちらの努力をあざ笑うかのように、ちゃっかり居座っています
さらに苦手なのが、歯茎を刺激しながら調べる検査です。口を開けて「ジ~ジ~」とされていると、なぜか息を止めてしまいます
別に息を止める必要などないのに、身体が勝手にそうしてしまうのです
おかげで途中から苦しくなり、「これは歯の検査なのか、それとも息止め競争なのか」と思いたくなります
もちろん、鼻で普通に呼吸すれば何の問題もありません。頭では分かっているのですが、いざ始まると、こちらも身構えて全身に力が入ります
背中には冷や汗まで流れ、まるで大手術でも受けているかのようです。実際には痛くもないのに、気持ちだけはすっかり重症患者です(笑)
そうこうしているうちに、30分余りの定期点検が終了。フゥ~、やっと終わった!ようやく解放され、肩の力が抜けます
歯をきれいにしてもらい、悪いところもなく、感謝すべきことばかり。それなのに、どうしても慣れない歯医者さん
考えてみれば、これだけ何年も通っているのですから、そろそろ慣れてもよさそうなものです
しかし、私の身体はどうやら学習能力がないらしい。次回もきっと、あの「ジジジ~」という音を聞いた途端に硬直し、息を止め、背中に冷や汗を流すのでしょう
歯の健康を守るためには仕方ありません。次の定期点検まで、しばらくは歯医者さんのことを忘れて、平穏な日々を過ごすことにします。……ただし、次の予約日が近づくまでは(笑)
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