大相撲 ― 2026/05/20 07:00
波乱続きの五月場所、それでも目が離せない五月場所が始まり、毎夕テレビの前に座るのが楽しみになっています
今場所の大きな焦点は、やはり再大関の霧島 でしょうか?しかし、まさか初日に横綱が負傷休場するとは思いませんでした
さらに、その横綱を破った 高安 までもが途中休場。何とも言葉を失う展開です
両横綱が不在となり、さらにカド番大関の青安錦も休場。上位陣が次々と姿を消し、場所全体が少し寂しい印象になっています
肝心要の 琴櫻 も、今ひとつ本来の力を発揮できていないように見えます
こうなれば関脇陣の奮起に期待したいところでしたが、思うように星が伸びていません。そんな中で、唯一好調さが際立っているのが霧島関です
このまま優勝争いを引っ張り、そのまま賜杯を手にするようなら来場所は横綱挑戦という流れになるのでしょう
ただ、現時点では圧倒的な強さという点ではまだ物足りなさもあり、先行きは簡単には見通せません
一方で、見ていて本当に楽しいのが、小兵の 藤ノ川 の取り口です
小柄な体格というハンデをものともせず、大型力士を相手に果敢に攻めて倒していく姿には爽快感があります
相撲の醍醐味は、こうした体格差を超えた熱戦にあるのだと改めて感じさせてくれます。
波乱続きの今場所ですが、その分だけ最後まで目が離せません。夕方になればTV前は譲れません
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