土曜日のJ放送 ― 2026/05/03 07:00
先週は水曜日と土曜日、なんと2度もJリーグ中継が楽しめた。連休中のちょっとしたサービスといったところだろうか
外出を控えている人も多い中、画面の前で思わず頬が緩んだ方も少なくないはずだ
注目の一戦は、FC東京と川崎フロンターレによる「多摩川クラシコ」
今季のFC東京は攻撃陣が好調で、勢いそのままに3連勝中。首位との勝ち点差も「3」と射程圏内に入り、ここは絶対に落とせない試合となった
一方の川崎は前節で敗戦。立て直しが求められる状況に加え、中2日という厳しい日程もあり
コンディション面への不安もささやかれていた。スタメンの入れ替えがあるのか、その点にも注目が集まる
試合は立ち上がりから川崎が強いプレスで主導権を握る展開。しかし時間の経過とともにFC東京が徐々に盛り返し、試合は拮抗した好ゲームへと変わっていった
均衡を破ったのは前半41分。FC東京がカウンターから鮮やかな崩しを見せ、放たれたシュートはGKに弾かれるも、こぼれ球に素早く反応して先制点を奪取。この一撃が試合の流れを大きく引き寄せた
後半に入ってもFC東京の勢いは衰えない。12分には追加点を決め試合の大勢を決定づける
守備陣も集中を切らさず、最後まで無失点。攻守にわたって安定したパフォーマンスで完封勝利を収めた
この結果、FC東京は暫定ながら首位に浮上。鹿島アントラーズに対してしっかりとプレッシャーをかける形となった
シーズンの行方を占う上でも、大きな意味を持つ一戦だったと言えるだろう
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