ドリームリーグ・古希 ― 2021/05/20 07:00
日曜日の最終試合は昭和古希対昭和生涯の高知昭和OB会対決になった。身内対決はどちらが勝ってもいいので気が楽だ
昨年は5対0と圧倒されたが今年は新人のオカザキ・ヤマシタが生涯を卒業して古希に来て頂いた
前半からボールポゼッションは生涯が握りパス回しは冴えるものの最後の崩し方が見えない
12分にGKがファールをしてPK献上は勿体ない。PKはポールに蹴られたがこぼれ球をクスノセが押し込む
古希のDFは10分に中央2人が交代・・・大丈夫だろうか?交代は希望なので皆さんで決めて頂いています
どこかで全員が1回だけ10分休む方式は出場時間の均等化の目的があります
かたや生涯は若手が先発して10分に4名交代、最初から交代を決めている様子
後半も古希の健闘があり7分にヨシカワの同点シュートで盛り上がった。ひっとしたらの思いがあり生涯を慌てさせた
古希は残り10分に4名交代する予定通りの布陣を引いたがそこかららは生涯の攻撃が活性化した
左サイドをツノが突破勝ち越し点を奪うとさらに傘にかかり攻め立て中央からモリモトの意外性のパスがDFの裏に通る
GKが一度は防いだがこぼれ球に詰めたのはクラハシ決定的な3点目を奪い終了した
古希の踏ん張りが最後まで勝敗をわからなくした。今年は昨年よりも頑張れそうな雰囲気になった
勝敗よりも個人的にやっと試合に復帰できた喜びは何物にも代えがたい。膝の痛みがなく走れだしたことが嬉しい一日になった
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