四国チャンピオン大会 ― 2018/11/27 08:00
快晴の徳島、四国チャンピオン大会。早朝より宿毛、大阪、高知から集まった精鋭15人。必勝を期し、初戦香川戦
立ち上がりのフリーキック。河本の先制弾押し込まれる場面もあるが、ベンチ一体のチームワークも功を奏し、次戦も念頭に終了
新メンバーとの意思疎通も図り、順調に決勝進出決めた。一人ひとりの健闘が光った初戦でした
決勝戦。対徳島。ずいぶん若返った印象があるが、こちらもそれは同様。必勝を期し、フランスバージョンユニで望む
立ち上がりクリアミスから失点したが、時間はたっぷり、Gk吉永が追加点を許さない。怒濤の攻撃のキックが始まる
仙石、上田、河本トリオに国沢、窪田、大山の効果大のクロスは新発見?ゴールへのヘディングも、可能性大
後半、守勢に回った相手を攻めたてる。オフサイドトラップの裏をついた倉橋の得点も認められず終了の笛
残念な結果でしたが、チームとして闘えた成果は感じた大会でした。このチームで、次の全国を狙いたいものです 倉橋より
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