富山雑感 ― 2018/11/10 08:20
立山連峰
富山の訪れは3回目だ。いずれもサッカーがらみの遠征、北信越地方は田舎だと思い込んでいたが大きな間違いだった
道路は直線と碁盤の目になり道路幅も広いし街並みが綺麗だ何よりも平野が大きい・・・高知と比べ物にならないぐらい広い
第二次世界大戦に戦災を受け市街地の99.5%が焼失する被害を受け、城下町としての入り組んだ町並みや面影は破壊されたそうだ
どおりで建物が新しくきれい・・・郊外も大きな家が多くてびっくりした。持ち家が多いのだろう
越中富山の薬売りは有名な代名詞・・・駅前に銅像が建造されているぐらい有名ですね
県庁所在地の市としての広さは全国2番を誇り市の広さは市町村が合併して大きくなったそうだ
気候も寒さが厳しいと思ったが市内は雪の降る日は少ないと言っていました。意外に真冬日も少ないらしい
南に大きな立山連峰があり富山湾の海も近い・・・地形的に高知と似通っていた。街並みは全国的にみても美しい
建物の大きさはびっくり・・・地方都市の水準を超えている。社長さんの数も多いらしい・・・税制に恵まれているかな?
方言がまだ残っていたが理解できないほどでない。海の幸や山の幸に恵まれ住みやすそうな町だった。住んでみたい街になった
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