U-19 ― 2014/10/22 07:00
日本サッカーは各カテゴリーが苦戦している。アジアすら突破出来ない現状を突きつけられる。金曜日にU-19は北朝鮮にPK負けを期した
U-16、五輪は韓国にいずれも敗退・・・何が問題なのか?同じ試合のコピーを見ているような錯覚に陥る
ボールポゼッションは明らかに上回り得点チャンスも作れているが・・・結果は反対になっています・・・・
決定力不足と言えば簡単だがそうではない何かがあるのか?以前から漠然と抱いていた疑問点がある。いつどの時点でチャレンジするのかわからない?
簡単にパス回しをするのはいいが・・・パスで逃げているように感じる・・・いくらパスを繋いでも勝利に結びつかないと意味が薄れる
相手はいずれもゴール前を固めブロックを固めた場合は強引なプレーや意表をつくスタイルがないと崩せない。代表DFはフィジカルや精神力の強さが最低条件になる
平均的に上手い選手を選考する今のシステムは改めないと同じことの繰り返しが起こるだろう
協会は今のスタイルを続けていくのか?わからないが?繰り返し同じ結果を突きつけられると何等かな対応策を考えてしかるべき
いくらパスが上手くても外国から日本選手を取ろうとは思わないはずだ。年代の若い時から世界基準選手を育成して外国で揉まれないとレベルは上がらない
協会主導の対策が望まれる。育成を見直さない限り今後の展開は開けないだろうと各評論家は述べている・・・今後に警鐘を鳴らしている・・・同感!!・・・
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