マスターズ大会 ― 2014/06/10 06:00
日本サッカー協会(JFA)がシニア登録を開始した2000年以来、シニア年代(40歳以上)のチームと選手の登録数は、順調に増加しています。
登録チーム数は2008年以降の5年間で200チームも増えました(2008年度:624、2013年度:824)。JFAは2013年度から大会の内容を変更
これまで40歳以上の選手を対象にしていた日本スポーツマスターズ(サッカー競技)の年齢制限を35歳以上に下げるとともに全国シニア(40歳以上)サッカー大会を新設するなど、今後もサッカーファミリーの拡大を推し進めていきます。(日本サッカー協会)
6月1日に今年の日本スポーツマスターズ2014埼玉大会サッカー競技 四国ブロック大会が桜井海浜ふれあい広場サッカー場で行われた
四国予選は各県の代表4チームがトーナメント方式で四国代表(1チーム)を目指して試合を行った
高知県は高知O-35選抜が出場しました。20名の登録選手に昭和クラブから12名の参加・・・今年35歳(4月1日)のメンバーです
一回戦は久枝(愛媛県)に4対0の快勝、決勝はイエローモンキー(徳島県)と戦い1対1の延長戦を戦いPK勝をおさめ見事全国大会(埼玉)出場を決めた
マスターズ大会は昨年から35歳以上になり高知県は2年連続の出場となる。私の教え子が多数昭和クラブから参加しており嬉しい限り・・・
9月の全国大会に向けて練習に一段と力を入れることでしょう・・・後輩が頼もしい・・・まだ競技人生は半分も来ていない・・・これからも楽しもう
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