白熱の攻防 ― 2014/03/26 07:30
今日は雨の水曜日、明徳やりました・・・おめでとう御座います。それにしても歴史に残る名勝負・・・
先制され苦しい試合展開・・・延長戦も先に点を取られ負けを覚悟した場面があった。いつ負けても不思議でない戦いだった。
岸投手の驚異的な粘りを支えたバック陣も素晴らしい。智弁和歌山は名門らしいチームだが・・・どこに勝利のアヤがあったのか?
甲子園通算63勝監督は最後の場面を予測できたと監督談話で言っていた。まさかあの場面で暴投とは・・・・あっけない幕切れ・・・
勝者も敗者も後味が悪い・・・スッキリしないが?・・・智弁投手の気持ちを思うと手放しで喜べない。しかし明徳の今後の戦いが楽しみになった。
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