デジタル一眼レフ

　　　　　　　　　　　　デジカメ

デジカメは画素数が上がるたびに買い古いデジカメは箪笥に眠っている。当然フイルム時代のカメラは蚊帳の外・・・これも３台は要らない。

若い時に購入した一眼レフはもう使えないぐらい重い３0年前に３０万円以上した連写ができる一眼レフはカビが来るほど使用していない。

だとするとカメラは９台になるか？古いデジカメは１００万画素ぐらいが１０万円ぐらいしたのだが・・・今は１０００万画素で１万円ぐらいである。

どんどん進歩して今や画素数が２０００万画素を超えるほどだ。写す技術はないのだが取り敢えず綺麗な方がいいと思い買い換えるミーハー・・・

日曜日にデジカメとデジ一眼レフで集合写真を撮りパソコンで見比べると確かに違う！流石に２４１０万画素はなめらかな絵が映る。

デジ一眼レフは細かいところまで詳細に写っている。重量は以前から比べると比較できないほど軽くはなったがデジカメほどではない。

最近重宝しているデジカメは１６００万画素だから悪くはないのだが逆光などの時に失敗することがあり貴重な写真を無駄にしたことがある。

画素数が多いとHPに張り付けれないのでサイズ変更するので何のことはない。それでも写真としてプリントアウトすると違いは鮮明になる。

まさかと思うが５０００万画素？とかが販売されたら？そんなことはないだろうとタカをくくっているのだが？メーカーに踊らされる。

庭先の干し柿を撮り同じ大きさに縮小して比べると僅かの差で一眼が綺麗な程度かな？でもほとんど変わらないが？旅行はやはりデジカメかな？

今年の優先順位はタブレットだが、これでまたタブレットが遠のくが？タブレットは迷うのにカメラは迷わないのは何故か自分でも理解不可能？（笑）