たかが1点されど1点 ― 2013/05/26 06:20
代表者会
ホテルにて
朝は手が冷たい秋田、市内から車で約1時間ぐらでにかほ市に着く、昨日から本庄総合運動公園で予選リーグが始まった。
高知昭和OB会は難敵大阪選抜の試合が始まる。大阪選抜は名前の通り選抜に選ばれる選考会に多くの人がノミネートされているとか?高知と人口が違います。
前半立ち上がり3分クラハシが左をドリブル突破センターリング、テラオが合わせたヘディングはGKに取られる。
ボールキープや球の動かし方は大阪が優るものの高知のDF陣が頑張り決定的チャンスを許さない展開・・・17分はクラハシがテラオに繋ぎタムラに絶好球も決まらず
前半0対0は健闘している。後半も同様な展開が続きこれは引き分け寸前かと思うも残り3分右サイドを破られ1点を入れられる・・・懸命の反撃も実らず惜敗・・
1点取れば逃げ切れるのに!その1点が入りそうで入らない遠い1点・・・・たかが1点されど1点・・・・そこまできているのだが悩ましい・・・・
もっとやれたはず?なのに・・・自分自身に失望している・・・年齢のせいにはしたくないがほとんどの選手は年下ばかり・・・現実を受け入れないといけません・・・
このゾーンのAC千葉対静岡も1-0の接戦でした。全国大会の1点はとてつもなく重い・・・・今日の静岡戦に何とか1点を目指したいが・・・・
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