ドリームリーグ ― 2010/12/12 14:53
第7節ドリームリーグ 生涯 VS 青春
朝は、北西風が強くかなり寒く、グランド設営も大変でした。高知昭和OB会が、2チームに分かれて、リーグ最終戦です。
今年一年、リーグ関係者の皆様には本当にご苦労をお掛けいたしました。また、対戦チームの皆様ありがとう御座いました。
皆様のお蔭で無事、ドリームリーグが成功した事は喜びに堪えません。怪我、病気を乗り越えた皆さんは凄いですね。
今日は、うちうち同士の試合です。和気藹々で、怪我人も皆さんも楽しく試合ができました。今年を有終の美で飾れました。グランドに立てる喜びは、何者にも変えられません。
前半、4分寺尾が左を突破して、センターリング何とそこに駆け上がったのは、DF岸野、ワンタッチシュートでネットを揺らし、歓喜です。
DFがゴール前まで上がれる事は60歳では、なかなか出来ませんが、お見事の一言ですね(脱帽)今晩は岸野先輩の独断場でしょうか?
2点目は寺尾が決め、3点目は監督中島のものの見事なボレーシュートがネットに突き刺さりました。直後に生涯が意地の1点を鈴木が決め、接戦に持ち込もうと、しましたが、4点目を寺尾がペナルティーエリアの外から狙い打ちで前半終了。
後半は、生涯は疲れが出始め、青春が若さで押しました。なかなか点が入りませんが、10分大原が肉離れの足で落ち着いて決めました。
15分には寺尾のハットトリックで試合を締めくくり、怪我もなく、今年の試合納めをしました。私はすべての点に絡め、気持ちよく終われました。
来年もこうありたいと、願っていますが1年歳を取ることが、体にどれだけの、変化をもたらすかは?見えません。一寸先は闇夜ですかね?LED電球でもいかんろうか
もう歳はいりません!(^^)! けんど、堪えては、くれませんね・・・・
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