今朝は、高知では、随分涼しくなりました。５時起床、気温２０度、急に目が覚め、そのまま散歩です。

日の出前の、散歩は、気も持ちが、いいですよ。薄暗いので、人もいないし、車も通りません、空気は綺麗、いうことありません。

道路は、真直ぐ、だけではありません。でこぼこや、傾斜もあれば、舗装や土とか砂利道があり、実に起伏に富んでいます。さすが田舎？

足的には、舗装よりも、土とか砂利道が、体にいいような、感じが、します。家に、帰り着くころには、朝日が、上がり初め、気持ちの、いい日を、迎えられそうです。

第14回三重大会は、鈴鹿市です。鈴鹿サーキットで、有名なサーキット場の、すぐ近くです。車の爆音が聞こえます。

高速道路も、まだ、新名神が、開通しておらず、名阪道路で行きました。宿舎は、ロッジ風コテージの独立した小屋で、快適快適、プライバシーが、守られます。いびきは、皆さん、かかれますので、有難いですね。

高知県チームは、参加年齢が、５０歳以上になり、一時スポレクを、止めていた人が、またリバイバルで、再参加です。懐かしい人もいました。

この大会も、怪我人続出で、最終戦は、１１人ぎりぎりの戦いでした。

最終戦は、韓国と、初めて試合です。韓国は、毎年参加していますが年齢がばらばらで、あきらかに、３０歳代の人もいました。

１対１の拮抗した、試合でしたが、最後は、韓国に敬意を評し、１対２のいい試合でした。韓国は、すごいファイトの、剥き出しプレーで、親善とは、いいがたい程のプレー続出があり、久し振りに燃えました。試合後は皆で記念写真でパチリ、再開を、約束して握手です。

宿舎では、少年サッカーで、お世話になった、滋賀県の某先生と、再会し、これもまた、夜には表敬訪問して、盛り上がり、高知県は昼よりも夜が、チャンピオンとの、評価が全国に定着していますと、言葉を頂きました。

何でも、チャンピオンは、いいですよ　(^・^)

明日は、滋賀県と試合をするから、酔いつぶして、試合が、できんばあ、飲ましてこい、と高知県の、監督指令でしたが、敵も、なかなか尋常には、いきません。

全国には、猛者がいます。こちらが、倒れるぐらい、飲まされました。その縁があり、いまだに、春のシニア招待試合には、滋賀県から参加して頂いております。

高知の、お客が楽しいと、サッカーもですが、目的は、お客もあり、春の招待試合の、お客は、毎年、すごい事に、なっています